「全体的には、モータの有効推力時間が短いのを除くと、意外と飛ばしやすく軽スタントもこなしスローフライトも可能と魅力的な機体という印象です」という初飛行成功の感想とともに写真を送っていただきました。
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仙台にお住まいの片桐さんの新作機。私の HP の Funfly 2 号機を参考にして作られたそうです。子どもさんがとてもかわいいですね。飛行機もとても奇麗にできています。 「全体的には、モータの有効推力時間が短いのを除くと、意外と飛ばしやすく軽スタントもこなしスローフライトも可能と魅力的な機体という印象です」という初飛行成功の感想とともに写真を送っていただきました。 |
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翼幅 700mm 、全備重量 505g 、翼面荷重 23.6g/dm2 、スカイカンガルーの翼型を 12% に直して使用。双葉 MCR-4A 、双葉 3103 サーボ 2 個、 QRP ギヤダウンユニット 2.5:1 。 ペラは Slim-prop 9x5 とGraupner 9x5(折りペラ) を使用。 7x500AR 。 |
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MCR-4A を使用しているためか 3 フライトとも 6 分程度の飛行でパワーが極端に弱くなったようです。 また、 MCR-4A は飛行中息継ぎがあるようです。今後 10 分程度の飛行時間をめざし、スピコンも slim-18be に変える予定とか。 |
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機体がなんとなくそっけないので、奥さんにポケモンのピカチュウを描いてもらったそうです。ほほえましいですね。 |