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松田さんの新作機です。96式艦上戦闘機。いつも素晴らしい出来映えで感心してしまいます。 |
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130SZ 強化タイプモーターを搭載し、電池は 6x120mAh を使用。全備重量 400g と Indoor-plane としてはかなりの重量級。今回のバスケット二面スペースで飛ばすにはかなり無理があるようでした。モーターもパワー不足の感がありました。ご当人も 180 タイプのモーターに替えないとだめかなといっていました。 |
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松田さんの複葉機。こちらは相当飛ばしこんでいて相変わらず素晴らしい飛行でした。 |
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愛機操縦中の松田さん。ワインを飲んでの操縦で複葉機の飛行ではハッとする場面もありました。
でもご当人は平気な顔でした。さすがベテランです。
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大野さんの複葉機。大変安定した飛行をしています。 |
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こちらも大野さんの"ベビーヨーデル"。とてもよく飛んでいます。 |
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こちらは珍しい前進翼の飛行機。土橋さんの作品です。前進翼の飛行機は失速しにくいということでした。 |
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大野さん(左)と土橋さん(中央)と松田さん(右)。大野さんの複葉機を囲んで飛行機談義に花が咲いています。 |
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"WESPE" (白石さんの飛行機)を持つ山尾さんと白石さん(右)。 |
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佐藤さんの機体。 Keyence レボリューターのモーターを搭載し、2x430mAh Tadiran 電池搭載で全備重量 150g ということです。デルリンのハブとバルサブレードの自作の折りペラを装着しています。 |
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井上さんの "WESPE" 。非常にゆったりと飛行していました。 |
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依田さんの "mini モスキートモス" 。 DC5-2.4 モーターユニットを使用。 |
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小黒さんの竹ひご骨組み機。 DC5-2.4 モーター自作ユニット搭載。今回翼を新たに作りなおしてきました。7x120mAh 電池を使っています。 |
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以前にもましてゆっくり飛行するようになりました。 |
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山尾さんの "Thistle" 。重心位置の設定もベストで素晴らしい飛行振りです。 1x430mAh Tadiran 電池搭載。中スローで飛行可能です。 |
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鈴木正臣さんの新作機。ゴム動力 "航研機" をマグネットアクチュエータを使って RC 化したそうです。全備重量 48g 。エレベーターの左右にマグネットアクチュエータを使っています。ギヤダウンモーターユニット搭載。
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離陸時のグラウンドループと離陸したあとの反トルクの影響に苦労していましたが調整の結果飛ぶようになりました。まだ右旋回が困難とのことですが研究熱心な鈴木さんなので解決も時間の問題と思われます。 |
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"航研機"の作者鈴木さん(右)と香田さん。
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香田さんの新作超軽量飛行機。こちらもマグネットアクチュエータを使っています。動力ユニットに KP00 ギヤユニットを使用し、プロペラは U-80 、1x430mAh Tadiran 電池搭載で全備重量 32.5g 。胴体はバルサ巻胴。
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翼は上下ともプランクしてあります。とても安定した素晴らしい飛行でした。
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私の "micro-FunFan" 。3x50mAh 電池搭載で全備重量 29.5g 。問題なく離陸してくれました。 |
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当初 1xCR2 での飛行を試みましたが離陸はかなり難しく、 3x50mAh 電池に変更して離陸飛行ができました。高度も天井付近まで上昇できたのでパワーの点でも問題なさそうです。旋回はできるものの操縦感覚はというとスティック操作との一体感にはほど遠く、今後の調整が必要と感じました。
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