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大野さんの新作デルタ翼機です。8x50mAh 電池搭載、全備重量 100g 、翼面積 15dm2 、GWS 4ch 受信機、 6gx2 サーボ。 |
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テストパイロットは野田さんです。 |
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重心位置の調整を何度か行い、とてもよく飛ぶようになりました。 |
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ロール、ループもこなしていましたが、思いのほかスピードがあって動きも機敏です。操縦にはとても神経を使っているようでした。今後が楽しみです。 |
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二瓶さんの新作機です。 IKARUS のキットを組み立てたもので、 UNION の 130 ギヤユニットを使い、REX4 受信機と 6g サーボが使われています。 6x110mAh Ni-Cd 電池を搭載して全備重量が 210g 。翼幅は 580mm です。 |
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特別な超小型機材を使わないで組み立てられる点は素晴らしいですね。インドアに使える安価な機材が出まわってきたと実感できます。 |
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かなりパワフルに飛んでいました。 |
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画像左上は前回の飛行会でも見かけましたが、羽場さんの飛行機でした。フランスの Caudron "SIMOUM" という飛行機だそうで 5x50mAh 電池を搭載して 60g という軽さで仕上げられています。モーターは B2 ステルスのもの。翼面荷重は 10g/dm2 ということです。とてもよく飛んでいましたがやや機速のある飛行でした。 |
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山尾さんの "Flutterby" に小黒さんが作ったマグネットアクチュエータドライバを搭載してきました。このドライバは受信機のサーボ出力信号を受け取って動作するので、受信機の種類を選びません。また、スピコンも一般的な物が使えます。今回はフランス製の受信機と組み合わせていますが、MicroMag system とほとんど変らない重量で仕上がっています。飛行も全く問題なく実に安定していました。 |
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こちらは UNION Model のコンデンサプレーンです。 |
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初めて見ましたがなかなかよく飛んでいました。 |
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大野さんは最近ハンドキャッチに凝っています。そのハンドキャッチの瞬間です。 |