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本井さんの双発機。キーエンスジャイロソーサー用のモーターに付属のプロペラを装着しています。左右のモーターユニットには回転方向が異なるものを使っています。今回翼面積を増やしてして化粧もしてきました。十分なパワーで離陸も問題ないのですが、バレーコート一面の体育館では旋回がちょっときつい感じでした。 |
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6x300mAhリチウム水素電池を使っています。飛行機はスチレンペーパーを加工してとてもうまく組み立ててあります。広い体育館なら全く問題く飛んでくれると思います。
B2 ステルスのモーターを使った 4 発の飛行機もユニオンの
U-80 ペラに取り替えてきました。 |
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鈴木信也さんの飛行機は主翼後縁をHS-50サーボで捻ってエルロンの役目を持たせています。 |
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プロペラは主翼と尾翼の間のカーボンパイプ胴体に同軸に組み込まれています。このプロペラも自作ですが 34cm ととても大きいのです。垂直離陸できるように尾翼の 4 箇所に細工がしてあります。 |
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モーターには DC6-8.5
コアレスモーターを使っています。胴体とプロペラ駆動ギヤの間にはベアリングを使っているということでした。奇抜なアイデアの持ち主で今後が楽しみです。
ほかに PG-03
ジャイロをエルロンに搭載した飛行機も持ってきました。 |
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城田さんは今まで主に 6 セル電池を使っていましたが、パワーアップを図るため 8 セル電池に組替えてきました。画像の飛行機はラダーの役目をするようにに垂直尾翼をくり抜いて電動ファンを装着しています。その重量増加分からか 8 セルでも離陸に至りませんでした。城田さんの後ろにあるもう 1 機のほうはとてもよく飛んで、本人も大満足でした。 |
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大作さんも研究熱心でいろいろなモーターを載せ替えてはテストを繰り返しています。RC 暦は長いのですが最近はもっぱらインドアプレーンの世界にのめりこんでいます。
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最近作ったという飛行機があるようですがまだ一度も飛行会に持ってきていません。私の "FunFan" に似た飛行機ということです。広い体育館でないと...といっていましたが早く見たいですね。 |