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おなじみ山尾さんのマグネットアクチュエータ搭載機 Flutterby です。ほかにもマグネットアクチュエータを搭載した Thistle を
飛ばしました。どちらも相変わらずとてもよく飛んでいました。もうかなりの飛行回数を重ねています。
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いつも飛行会ではなにかとお世話になっている山尾さんです。
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2 年半ぶりに参加復帰された永野さんの飛行機です。前回参加されたときはフィルムを貼ってありましたが、和紙に貼り替えて受信機とスピコンを軽量なものに交換したそうです。重量 140g でモーターは DC5-2.4 を使っています。離陸してくれましたが飛行機が割合大きいこともあって旋回までには至りませんでした。
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小黒さん(左)と永野さん。小黒さんが手にしているのは自作マグネットアクチュエータ搭載機。いつも PIC の勉強でお世話になっています。今回は Li-Ion 電池の充電器を作ってきてくれました。 |
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久しぶりに参加の緒方さん。 Little Bee を持ってきたのですが、片方のサーボの具合が悪く飛ばすことが出来ませんでした。私がいま実験している赤外線送受信機の参考にするため、緒方さんが以前 Dynamics Unlimited から前取り寄せた赤外線ユニットをお借りしました。 |
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またまた変わった飛行機?の登場です。誰のものかもうお分かりと思います。そう、鈴木さんの作品です。インドアでトルクロールをするつもり?浮きましたが操縦までには至りませんでした。今後に期待です。
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こちらが鈴木さん。いろいろな飛行機にチャレンジしています。スピットファイヤーもその中の一つ。なかなか思うように飛んでくれません。小さい飛行機をきちんとコントロールするのは大変です。
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こちらも鈴木さんの飛行機です。前回潮風アリーナで飛ばした空力キャンバーの無尾翼機は、今回尾翼がつけてありました。飛行中に出来たキャンバーがよくわかります。
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将来 6 畳ほどの広さで飛ばせる飛行機を目標に、いろいろと実験を積み重ねています。
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こちらは本井さんの Sora-1 です。主尾翼に貼られたパーティ柄が見えます。とてもよく飛んでいました。
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すっかりインドアプレーンの虜になってしまった本井さん。今日は 3 機もの飛行機を持ち込んでご機嫌です。
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こちらも本井さんの飛行機です。いつのまにか狭い体育館でも自在に飛ばせる力をつけてしまいました。このところパワーユニットの推力実験等かなりの量の実験を精力的にこなしていますが、期待した結果が得られずかなり疲れたようです。
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空中衝突事故から奇跡的(笑)に復活した A-1 です。修理のついでにわずかですが軽くしました。現在の飛行重量は 21g 。翼面荷重が 4.7g/dm2 になりました。修復後の飛行は全く問題ありませんでした。狭い体育館では旋回半径が小さくなるめかなりの高度ロスを伴い、エレベーター固定ではきついです。 2 度にわたるハンドキャッチも慣れてきてうまくいきました。
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Mini-plane 3 は自作スピコンのテストを行いました。 A-1 に搭載したスピコンと同じものですが、少しでも軽くとの思いから今回はショットキーダイオードを省略し、電源回路の平滑コンデンサも小さなものにしました。DC6-8.5 コアレスモーターを負荷に 4 フライトしましたが、全く動作に問題はありませんでした。スピコン本体は 0.3g と軽くできましたが、ケーブルとコネクタが 0.5g もあります。
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