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2.0g
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1mm ハードバルサから外径 32mmに切り出したもの 2 枚を、 90 度木目をずらして張り合わせてあります。軸受けにはロッドガイドを、外周には太さ 1.8mm の○リングを瞬間接着剤で取り付けてあります。 2 個 1 組の重量です。○リングは 2 個で 0.7g ありました。 TINY 用に作りました。
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外径 33mm バルサ自作車輪 2 個
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1.2g
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ミディアムバルサを使い、上と全く同じ方法で作ってみました。 2 個 1 組の重量です。 TINY に使って 0.8g の軽量化。
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1.0g
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1mm ミディアムバルサ 3 枚を重ね合わせ、○リングを省略しました。軸受けには外径 2mm 長さ 7mm のロッドガイド使用。外径 34mm 、 2 個 1 組の重量です。横からの応力に対する強度向上を図るため厚みを持たせてみました。
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1.5g
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チュウキン 60 枚スパーギヤ。穴径 2mm 、モジュール 0.5 。 6 枚ピニオンとの組み合わせで 10:1 のギヤユニットが作れます。
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0.7g
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チュウキン 60 枚スパーギヤ(肉抜き)。ここまで肉抜きすると半分以下の重量になります。強度的には全く問題無し。
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1.1g
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チュウキン 54 枚スパーギヤ。穴径 2mm 、モジュール 0.5 。 6 枚ピニオンとの組み合わせで 9:1 のギヤユニットが作れます。
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1.0g
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チュウキン 48 枚スパーギヤ。穴径 2mm 、モジュール 0.5 。 6 枚ピニオンとの組み合わせで 8:1 のギヤユニットが作れます。
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0.8g
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チュウキン 42 枚スパーギヤ。穴径 2mm 、モジュール 0.5 。 6 枚ピニオンとの組み合わせで 7:1 のギヤユニットが作れます。
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0.4g
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チュウキン 30 枚スパーギヤ。穴径 2mm 、モジュール 0.5 。 6 枚ピニオンとの組み合わせで 5:1 のギヤユニットが作れます。
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0.25g
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WES-Technik から調達した 6 枚ピニオンギヤ。内径 1mm 、モジュール 0.5 です(4 個で 1.0g)。
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0.42g
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6mmx15mm ベアリングホルダ。実際にはベアリングが入る部分の穴を削るので若干軽くなります(10 個で 4.2g)。
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加工済みベアリングホルダ
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0.3g
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ベアリングが入る部分を 5mm に、内径は 4mm にドリルで広げてあります。
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0.4g
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JST コネクタに千石電商で求めた一番細いケーブルを 100mm に切断して組んだもの。撚って 90mm の長さになりました。サーボ、電池、スピコン等に使用。
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0.9g
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WES-Technik から出ている長さ 300mm のサーボ延長ケーブル。
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0.4g
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内径 2mm のベアリング。ミニ四駆用のものが手軽に入手できるのでプロペラ軸に使用しています。外径 5mm 厚さ 2.5mm 2 個 1 組の重量です。
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