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堀越さんのインドアプレーン 1 号機 "WESPE" 。図面から部品を切り出しての製作です。
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DC5.2.4 コアレスモーターを 2 セルの Li-Ion 電池でドライブしています。
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胴体がキット図面に比べて短く仕上がっています。運搬のことを考慮して脚は着脱式にしてあります。とてもよく飛んでいました。
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堀越さん(右端)は自作ハンドランチグライダーを飛ばしてから今回の飛行会に出かけてきました。体育館でも何度か手投げしていました。広くて天井の高い体育館ですがハンドランチグライダーには狭いですね。
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片山さんの新作機 80% TINY です。キーエンスの動力ユニットを搭載して 2 セルの Li-Ion 電池でドライブしています。翼幅 500mm で全備重量 100g 。
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私の TYNY と並べてみました。胴体はヒノキの角材、エレベータープッシュロッドは竹棒でできています。
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プロペラは GUNTHER 120x110 をあぶってピッチを減らしてあるということですが相当モーターは過負荷のようでアルミヒートシンクがついています。
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とてもよく飛んでいますが終始かなりのスピードでした。
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本人曰く「外で飛ばしたほうがよさそうですね」。でも面白そうなので私も作ってみようかな?
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羽場さんは無尾翼ハンドランチグライダーを持ってきました。発泡スチロール翼に和紙を貼り、エポキシ樹脂コーティングしてあるそうです。バキューム仕上げで作ったということでした。翼の中に電池、受信機、サーボが埋め込まれています。充電端子と小さなスイッチだけが顔を出していました。
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翼端をもって投げるように作られていて、館内で何度か手投げして見せてくれました。ケーキミーティングの際に潮風アリーナ向かいにある広い駐車場で飛ばしていました。100g 強とかなり軽い仕上がりで低空サーマルを捕らえ、かな浮いていました。
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こちらも羽場さんの無尾翼機でツインモーターでモーター回転を制御して旋回します。
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今回は以前にも増して長時間の飛行をしているなと思ったら、動力電池が Ni-Cd 電池から Li-Ion 電池に変更されていました。
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大野さんの自作機 エアロンカ。相変わらず素晴らしい飛行です。スケールスピードがなんともいえません。 8x50mAh Ni-Cd 電池を搭載しています。
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こちらは白石さんの Stubenfliege。赤のフィルムが印象的です。今回画像がありませんが山尾さんの黄色い Stubenfliege もよく飛んでいました。
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ループ後半のショットです。白石さんのこの機体も山尾さんの機体も Li-Ion 電池 2 セルを搭載しています。どちらの飛行機も完成機ですが、緩急自在の飛行は完成度の高さを感じます。
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鈴木信也さんの飛行機です。手前は主翼を捻ってエルロンの働きをさせています。電池はどちらも Li-Ion を搭載しています。
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飛んではいるのですがラダーで旋回していて、エルロン操作では思うように旋回してくれないといっていました。主翼を捻ってエルロンの役目をさせるのは相当難しいようです。今年一年鈴木さんは相当数の研究テーマをこなしたようです。
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館内の様子です。鈴木さんが操縦しているのが見えますね。
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よく飛んでいますね。本井さんの不死身の飛行機です。Li-Ion 電池を搭載しています。
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本井さんはこの飛行機で操縦の腕を上げました。インドアプレーンの機材も大量に確保しているようで今後の新作機に期待してます。
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今日の飛行会に持ち込んだ私の飛行機です。手前の TINY は従来使用していた 8x50mAh Ni-Cd 電池に替えて 2 セルの Li-Ion 電池で飛ばせるようにモーターを DC6-8.5 に載せ替えました。今まで 3 分半程度の飛行時間でしたが、 570mAh の電池で 2 フライト延べ 30 分以上の飛行を行いました。まだまだ飛びそうです。
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"Mini-plane3" は Li-Ion 電池 1 セルで素晴らしくバランスのとれた飛行をしています。今回は小黒さんにお願いして作ってもらった Li-Ion 電池 1 セル専用のスピコンを搭載して飛行テストを行いました。いろいろと無理な要求を聞き入れてもらいましたが飛行テストの結果は素晴らしいものに仕上がっています。
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